寝ごこち定期診断

診断結果

総合評価

あなたのまくらは、合っています。
メンテナンス・調整は不要です。引き続きご利用ください。

  1. 01Height

    「高さ」

    「高さ」評価:

    評価詳細

  2. 02Hardness

    「硬さ」

    「硬さ」評価:

    評価詳細

  3. 03Shape

    「形状」

    「形状」評価:

    評価詳細

01 HEIGHT

「高さ」評価詳細

硬さ評価マップ
  1. No.01

    高さ

  2. No.02

    高さ

  3. No.03

    高さ

  4. No.04

    高さ

  5. No.05

    高さ

  6. No.06

    高さ

  7. No.07

    高さ

  • 首元を最適な高さにするには

  • 後頭部を最適な高さにするには

  • 両サイドを最適な高さにするには

高さが合っていないと・・・

高さセルフチェック

高すぎる場合
  • 首元が不自然に曲がり、圧迫されている
  • アゴが下がり過ぎている
  • 仰向け寝で肩が寝具から浮いてしまっている
  • 起床時に腰が痛む
低すぎる場合
  • 首が反り返り、敷寝具と首の間に隙間がある
  • アゴが上がりすぎている
  • 横向き寝で肩が圧迫されて痛い
  • 起床時に腕のしびれや痛みがある

02 HARDNESS

「硬さ」評価詳細

硬さ評価マップ
  1. No.01

    硬さ

  2. No.02

    硬さ

  3. No.03

    硬さ

  4. No.04

    硬さ

  5. No.05

    硬さ

  6. No.06

    硬さ

  7. No.07

    硬さ

  • 首元を最適な硬さにするには

  • 後頭部を最適な硬さにするには

  • 両サイドを最適な硬さにするには

硬さが合っていないと・・・

硬さセルフチェック

硬すぎる場合
  • 後頭部に圧迫感や痛み、しびれを感じる
  • 横向き寝で、耳が圧迫され痛みを感じる
  • 首のカーブに枕が沿っていない
柔らかすぎる場合
  • 首が不自然に沈みこんでいる
  • 底付き感を感じる
  • 自然な寝返りが打てない

03 SHAPE

「形状」評価詳細

  1. No.01

    高さ

    硬さ

  2. No.02

    高さ

    硬さ

  3. No.03

    高さ

    硬さ

  4. No.04

    高さ

    硬さ

  5. No.05

    高さ

    硬さ

  6. No.06

    高さ

    硬さ

  7. No.07

    高さ

    硬さ

必要な調整量

小さい

大きい

  • 普段の寝姿勢

  • 容量調整が必要なポケット

  • 容量の微調整を検討するポケット

形状が合っていないと・・・

形状セルフチェック

仰向け寝
  • 立った時の自然な姿勢が、横になっても維持できているか
  • 後頭部が安定しているか
  • 首や肩に負担がかかっていないか
  • 首の自然なS字カーブが保てているか
横向き寝
  • 肩幅を考慮して、頭から背骨までが一直線になる形状であるか
  • 肩や腕のしびれがないか
  • 耳が枕に圧迫されて痛みを感じていないか
  • 肩と枕の間に隙間がないか
うつ伏せ寝
  • 顔や胸への圧迫を最小限に抑えられているか
  • 首が不自然にねじれていないか
  • 呼吸がしやすいか
  • 朝起きたときに手や腕にしびれや痛みがないか

ADJUSTMENT MANUAL

まくらの調整マニュアル

診断結果をもとにして、あなた専用のメンテナンス方法を作成しました。
ご自身でメンテナンスしたいかたは、こちらの内容に沿って調整してみてください。
難しいな...という方は、郵送メンテナンスをご検討ください。

硬さ評価マップ
  1. No.01

  2. No.02

  3. No.03

  4. No.04

  5. No.05

  6. No.06

  7. No.07

  1. ポケット No.01


  2. ポケット No.02


  3. ポケット No.03


  4. ポケット No.04


  5. ポケット No.05


  6. ポケット No.06


  7. ポケット No.07


素材のご案内

  • つぶわた
    (柔らかめ)

    ポリエステル100%繊維を粒状に加工したわたです。ボリュームがありながら、柔らかくふんわりとしています。 比較的反発力がなく、粒が動いてくれるので、より首や頭部を優しく包み込み、フィット感を高めます。

  • シリコンウレタン
    (やや柔らかめ)

    スポンジ構造のウレタン素材に、シリコン加工を施した反発性のある新素材。内部に無数の細かい穴を有するスポンジ構造のため、熱放散性にすぐれています。また、耐久性が高いためヘタリにくく、頭部や首元をやさしく支える柔軟性もあります。

  • モチコロール青
    (普通)

    ストローをカットした形状の、エラストマー合成樹脂を配合した、柔軟性のある柔らかいパイプ素材。ほどよい柔軟性と弾力性を兼ね備えた、低反発のような感触です。通気性、耐久性に優れ、ゴソゴソと素材が擦れ合う音もしません。

  • モチコロール白
    (やや硬め)

    ストローをカットした形状の、エラストマー合成樹脂を配合した、お餅のような弾力のあるパイプ素材。パイプには珍しいもっちりとした感触で、安定的に首や頭部をサポートしてくれます。従来のパイプ素材のボリューム感はそのままで、ゴツゴツとした硬さを解消。通気性、耐久性に優れ、素材の寿命は比較的長めです。

  • ハードパイプ
    (硬め)

    ストローをカットした形状の、合成樹脂で作られた硬めのパイプ素材。ゴツゴツ感のある感触なため、しっかりとした安定感で支えてくれます。通気性がよく耐久性に優れているため、素材の寿命は比較的長め。硬くてしっかりとした寝心地。

セルフメンテナンスを行うポケットと中素材の充填量をご確認ください。
少しの違いでも寝心地は変わるため、ご自身で寝心地を確かめながら微調整を行ってください。

※お使いのTHE PILLOWの奥行は、中袋(枕本体)の品質表示タグでご確認いただけます。

1cmの高さ調整に必要な充填量

※つぶわたの1カップは、ギュッと押し込んで溢れない程度を目安としてください。
※中素材を購入された方には専用カップをお送りします。お持ちでない方は、260mlの紙コップで代用ください。

奥行 35 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7
つぶわた 15g(3カップ) 15g(3カップ) 15g(3カップ) 17g(3カップ強) 17g(3カップ強) 15g(3カップ) 15g(3カップ)
シリコンウレタン 37g(3カップ強) 33g(3カップ) 42g(4カップ弱) 64g(6カップ弱) 64g(6カップ弱) 35g(3カップ強) 35g(3カップ強)
モチコロール青 43g(1+1/3カップ) 36g(1カップ強) 30g(1カップ弱) 56g(1+3/4カップ) 56g(1+3/4カップ) 58g(1+3/4カップ) 58g(1+3/4カップ)
モチコロール白 29g(1カップ) 38g(1+1/3カップ) 31g(1カップ強) 34g(1+1/6カップ) 34g(1+1/6カップ) 36g(1+1/6カップ) 36g(1+1/6カップ)
ハードパイプ 44g(1+1/2カップ) 43g(1+1/2カップ) 44g(1+1/2カップ) 29g(1カップ) 29g(1カップ) 36g(1+1/5カップ) 36g(1+1/5カップ)
奥行 43 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7
つぶわた 16g(3カップ強) 16g(3カップ強) 11g(2カップ強) 16g(3カップ強) 16g(3カップ強) 11g(2カップ強) 11g(2カップ強)
シリコンウレタン 50g(4+1/2カップ) 45g(4カップ強) 55g(5カップ) 90g(8カップ強) 90g(8カップ強) 45g(4カップ強) 45g(4カップ強)
モチコロール青 58g(2カップ弱) 52g(1+2/3カップ) 40g(1+1/4カップ) 80g(2+1/2カップ) 80g(2+1/2カップ) 80g(2+1/2カップ) 80g(2+1/2カップ)
モチコロール白 41g(1+1/2カップ) 54g(2カップ弱) 42g(1+1/2カップ) 48g(1+3/4カップ) 48g(1+3/4カップ) 48g(1+3/4カップ) 48g(1+3/4カップ)
ハードパイプ 63g(2カップ強) 61g(2カップ) 63g(2カップ強) 55g(1+4/5カップ) 55g(1+4/5カップ) 55g(1+4/5カップ) 55g(1+4/5カップ)

診断結果と
感覚が異なる方へ

診断結果と感覚、使用感にズレがある場合には、調整をご検討ください。
コンシェルジュがヒアリングの上ご提案させていただきますので、サポートデスクまでご連絡ください。
また、痛みがある方は、睡眠時のお身体にかかる負担が原因かもしれません。
「高さ」「硬さ」「形状」が身体への負担を軽減できているか確認してみましょう。

  • 【肩こり】

    首すじや肩などの筋肉に力が入り、緊張している状態

    立った時の自然な姿勢が、横になっても維持できているかチェック!

  • 【首こり】

    頭と首元が不安定で支えられていない状態

    首の自然なカーブを維持しながら形状がフィットしているかチェック!

  • 【腰痛】

    重心が下がり腰が沈み込みすぎてしまい持続的に腰に圧力がかかる

    睡眠中に寝返りが打てているかチェック!

  • 【頭痛】

    頸椎が圧迫され、脳への血流が悪くなる

    首のS字が不自然な状態になっていないかチェック!

  • 【いびき】

    高すぎて気道が圧迫されている。低すぎて口呼吸になっている

    気道が確保できる最適な位置をチェック!

How to adjust your pillow

メンテナンス方法

  • option A

    セルフメンテナンス

    お客さまご自身が、ご自宅で微調整・メンテナンスを行っていただく方法です。

  • option B

    メーカーメンテナンス

    枕をメーカーにご返送いただき、プロフェッショナルが微調整・メンテナンスを行う方法です。

コンシェルジュへの依頼・ご相談は
こちらから

LINEからメンテナンスのご依頼、
相談ができます。
不明点のお問合せをはじめ、枕に関することは
お気軽にご連絡ください。

※LINE以外に、メール(support@pillow.jp)からのご相談も可能です。